2011年05月25日

最速手順1

zk.jpg

画像解説。構造図であり、作画各人が脚本に適合する範囲で
デザインし各部寸法を描き込む。
1
空サソリは前後10メートルほど。ドリル脚は二条の筋肉をねじり解放することで回転する。
尾は全体にサソリ的な反りの関節にしてもよいし、反りは逆で就け根が反転するのでもよいし
両方合わせてロボをとらえるのでもよい。
2
ロボットは身長4メートルぐらい。背中と胸中央にも簡略な手があり、足裏にも物をつかむ指が
収納されている。他にもいくつか留め具がある。胴底部からワイヤーが出る。
パイロットは立ち乗りでもよい。
3
ヘリコプターは左右12メートルぐらい。エンジンが後部に出っ張っている。
「腕」のつけ根は立体的に可動。
4
旅客機は前後15メートルぐらい。
5
ナマコと旅客機は似ていること。
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メインキャラクタ設定。

主役は20代前半の男。身長はふつう。器用で行動的。
人種は東洋でなくてもよいが顔は表情ゆたかで、適度に薄味であること。

生物学者。26〜30才。長い金髪のヨーロッパ美人。女としては長身。

旅客機の添乗員。とびきりの美人ではないが魅力的な若い女である。東洋人。
身長は普通か小柄。短髪。生物学者と対比的であること。

大事な脇役としてヘリと旅客機のパイロット。後者は二人。
ヘリパイロットは主役よりややあるいはかなり年長。
容貌はかくべつ限定されない。旅客機のパイロットは地味な容貌である。
他に工事現場や空港、レストランの人々、ニュースのアナウンサー。
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「惑星カオス」は商用権フリーとする。「脚本・砂野徹」と表記すること。
商業的な応募については予め募集元に事情を述べて可否を問い、私に連絡する。

32ページ。椅子を作れない者は家を建てられないし、椅子を作る技術は家を建てるのに
必要である。小さな物を作れなければ大きな物は作れない。したがって最初の一本は短編。

★あらすじ★
惑星カオスでは発掘と建設がさかんである。底部に連結器的な「手」を有する双発ヘリコプターと、
4メートルほどの有人ロボット以外のメカは現実と同じもの。環境は地球にかなり近く気密服で
なくても死ぬことはない。
空ナマコは体内で大気より軽いガスを生成し浮遊し、空サソリに食われる。
或る時巨大な個体が現れ旅客機を大ナマコと間違えてとりつこうとする。
乗員の誰かと関係のある鉱山掘りの男たちがヘリとロボと工具を
駆使して戦う。機内人との関係を明かすことでしめくくり。


詳しいストーリーは後述。


posted by スナノ at 17:31| 最速手順 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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