2007年01月06日

線の三大別

線には外線・内線・暗線の三種がある。

外線は主線とか輪郭線と呼ばれ物の有無の境であり、
内線は物の角張りあるいは明暗大別の境である。
暗線は暗さや質感をあらわすために細かにたくさん並べて面を形成する。

立方体を斜め上から見て描く場合、
シルエットの六角形が外線で、内部のY形線が内線である。
立方体上面に四角い穴がある場合、
手前の 」 は外線であり遠くの「 は内線である。

太さの順は1外線・2内線・3暗線だが、3は2と、2は1と同じまで太くなってよい場合がある。
つまりすべて同じ太さの線の絵もありうるが、序列が逆転してはならない。

線の太さは三種間の法則を守ると同時に、
紙面に対する絵の大きさに応じて選ぶ。


posted by スナノ at 07:13| 作画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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